このページの先頭です

債務整理について弁護士がよく受ける質問とは?

140views

投稿日:

債務整理は司法書士と弁護士、どちらがおすすめ?

債務整理することで、借金の返済を少しでも楽にしたいという人たちが続出しています。債務整理は法的手続きがたくさんあるため、弁護士か司法書士にお願いするのがベストです。しかし、弁護士と司法書士、どちらの方が債務整理を得意としているのでしょうか?

司法書士は扱える金額に限界がある

司法書士と弁護士の大きな違いは「扱える金額」です。弁護士は扱える金額に上限がありませんが、司法書士は140万円までと決められています。140万円は普通の金銭感覚からいえば高額ですが、債務整理を検討する人にとっては少ない額だといえるでしょう。そのため、本格的に債務整理を検討している人たちは、金額に上限のない弁護士に依頼する傾向があります。

弁護士がよくされる質問を知って、スムーズに債務整理を進めよう

ここからは、「弁護士が債務整理を行う」という前提で話を進めていきたいと思います。債務整理を弁護士に相談する人の大半は、初めて債務整理をする人たちばかりなのです。そのため、右も左もわかっておらず、色々な質問を弁護士に投げかけます。

今、債務整理を検討している人がスムーズに事を運ぶためのコツは、「その質問を事前に理解しておくこと」です。そこで、代表的な質問の一部まとめてみました。

質問その1 減額できる借金はいくらくらい?

「いくら借金を減額できるのか?」については、選択する債務整理の方法によって変わってきます。大まかではありますが、方法別に紹介していきましょう。

任意整理は利息分をカットしてくれる

借金額が比較的小さい場合は、任意整理が採用されます。任意整理は、借金の利息分をカットする債務整理です。ただし、カットされるのは将来利息だけで、過去の返済で既に支払った利息はそのまま残ります。しかし、利息がなくなれば元金だけの返済に切り替わるため、完済の目途が立ちやすくなるでしょう。

個人再生は最大1/5まで減額可能

個人再生は、任意整理をしても大幅な減額が見込めない借金に採用されやすい債務整理です。借金を最大1/5まで減額できます。必ずしもこの割合まで減額できるわけではありませんが、半額まで減額できた債務者もたくさんいますから、その威力は絶大です。

自己破産は借金全額免除

自己破産は、返済不可能と認められるほどの借金に対して採用される方法です。自己破産が認められれば借金は全額免除になります!しかし、その代わりに「財産没収」「新しいクレジットカードの発行が禁止される」など、その後の生活苦を余儀なくされるので、リスクの大きい債務整理です。

質問その2 債務整理では債務者は何をすれば良いの?

弁護士に債務整理を依頼した場合、債務者がしなければいけないことは基本的にはありません。弁護士が債務者に代わって債務整理の手続きを全て対応してくれます。そのため、弁護士とのやり取りも意外と少ないといわれています。

「弁護士とのやり取りは、最初の相談と債務整理終了の連絡だけだった」という話も珍しくありません。普段通りに生活することが、弁護士の邪魔をせずに債務整理を終了させるコツともいえます。

質問その3 債務整理した後は本当に返済が楽になるの?

債務整理をして借金が減額できたとしても、自己破産以外は引き続き返済を続けなければいけません。しかし、債務整理をしたということは、お金に困っているということです。債務整理後も返済が厳しいことには変わりありません。そのため、「債務整理した後はどのくらい返済が楽になるのか?」を気にする人も多いようです。

債務整理後は3年以内に返済すること

債務整理した後の借金は3年以内に返済するのが基本です。分割払いで考えると36回払いになります。債務整理は債務者の仕事状況も考慮して減額料金を決めるので、滞りなく3年以内で返済できる額になっているはずです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です